オードリー・ヘップバーン
1956年のヘプバーン
本名・・・ オードリー・キャスリーン・ヘプバーン=ラストン(英: Audrey Kathleen Hepburn-Ruston)
生年月日・・・ (1929-05-04) 1929年5月4日
没年月日・・・ (1993-01-20) 1993年1月20日(63歳没)
出生地・・・ ベルギー ブリュッセル・イクセル
国籍・・・ イギリス
身長・・・ 170cm
職業・・・ 女優
ジャンル・・・ 映画、舞台、テレビドラマ
活動期間・・・ 1948年 - 1989年(女優)
配偶者・・・ メル・ファーラー(1954年 - 1968年)、アンドレア・ドッティ(1969年 - 1982年)
著名な家族・・・ 息子:ショーン・ヘプバーン・ファーラー(1960年生)、息子:ルカ・ドッティ(1970年生)、孫:エマ・ファーラー(1994年生)
『ローマの休日』(1953年)、『麗しのサブリナ』(1954年)、『パリの恋人』(1957年)、『昼下りの情事』(1957年)、『ティファニーで朝食を』(1961年)、『シャレード』(1963年)、『マイ・フェア・レディ』(1964年)、『おしゃれ泥棒』(1966年)、『いつも2人で』(1967年)、『暗くなるまで待って』(1967年)
主演女優賞、1953年『ローマの休日』、ジーン・ハーショルト友愛賞、1992年
主演女優賞、1953年『ローマの休日』、1959年『尼僧物語』
映画スターベスト100、1998年(女優部門第3位)、アメリカ映画主題歌ベスト100(第4位)、2004年『ムーン・リバー』
英国女優賞、1954年『ローマの休日』、1960年『尼僧物語』、1965年『シャレード』、特別賞、1992年
情報番組個人業績賞、1993年『オードリー・ヘプバーンの庭園紀行』
児童向け朗読アルバム賞、1994年『オードリー・ヘプバーン 魅惑の物語』
主演女優賞 (ドラマ部門)、1953年『ローマの休日』、セシル・B・デミル賞、1989年
生涯功労賞、1992年
演劇主演女優賞、1954年『オンディーヌ』、特別賞、1968年
ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞、外国女優賞、1960年『尼僧物語』、1962年『ティファニーで朝食を』、1965年『マイ・フェア・レディ』サン・セバスティアン国際映画祭、女優賞、1959年『尼僧物語』ゴールデン・ローレル賞、女性コメディ演技賞、1958年『昼下りの情事』
1951年
若気のいたり、One Wild Oat
ホテルの受付嬢
端役、日本未公開、日本ではビデオ・DVD未発売
1952年
初恋、Secret People
ノラ・ブレンターノ
メインタイトルの3番目、エンド・クレジットの4番目に登場
1952年
モンテカルロへ行こう、(フランス語版)、Nous irons à Monte Carlo、モンテカルロ・ベイビー、(英語版)、Monte Carlo Baby
メリッサ・ウォルター、(フランス語版)、リンダ・ファレル、(英語版)
英語版とフランス語版の二種類が製作された。、配役と上映時間(フランス語版102分[462]、英語版79分[463])はそれぞれで違う。、ヘプバーンの衣装はクリスチャン・ディオール[464][465]、日本未公開、英語版は全世界でビデオ・DVD未発売
1953年
ローマの休日、Roman Holiday
アン王女(アーニャ・スミス)
アカデミー賞 主演女優賞受賞、英国アカデミー賞 英国女優賞受賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)受賞、ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞受賞
1954年
麗しのサブリナ、Sabrina
サブリナ・フェアチャイルド
アカデミー賞 主演女優賞ノミネート、英国アカデミー賞 英国女優賞ノミネート、ニューヨーク映画批評家協会賞 女優賞ノミネート
1956年
戦争と平和、War and Peace
ナターシャ・ロストワ
英国アカデミー賞 英国女優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート、ニューヨーク映画批評家協会賞 女優賞ノミネート
1957年
パリの恋人、Funny Face
ジョー・ストックトン
最初のミュージカル映画作品
1959年
尼僧物語、The Nun’s Story
シスター・ルーク(ガブリエル・ヴァン・デル・マル)
英国アカデミー賞 英国女優賞受賞、ニューヨーク映画批評家協会賞 女優賞受賞、サン・セバスティアン映画祭女優賞受賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞外国女優賞受賞、アカデミー賞 主演女優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート、ゴールデン・ローレル賞女性ドラマ演技賞2位
1960年
許されざる者、The Unforgiven
レイチェル・ザカリー
唯一の西部劇映画
1961年
ティファニーで朝食を、Breakfast at Tiffany’s
ホリー・ゴライトリー
ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞外国女優賞受賞、アカデミー賞 主演女優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ノミネート、ゴールデン・ローレル賞女性コメディ演技賞3位
1961年
噂の二人、The Children’s Hour
カレン・ライト
ゴールデン・ローレル賞女性ドラマ演技賞4位
1963年
シャレード、Charade
レジーナ・ランパート
英国アカデミー賞 英国女優賞受賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート、ゴールデン・ローレル賞女性コメディ演技賞3位
1964年
マイ・フェア・レディ、My Fair Lady
イライザ・ドゥーリトル
ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞外国女優賞受賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ノミネート、ニューヨーク映画批評家協会賞 女優賞ノミネート、ゴールデン・ローレル賞女性コメディ演技賞3位
1966年
おしゃれ泥棒、How to Steal a Million
ニコル・ボネ
1967年
いつも2人で、Two for the Road
ジョアンナ・ウォレス
ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ノミネート
1967年
暗くなるまで待って、Wait Until Dark
スージー・ヘンドリクス
アカデミー賞 主演女優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート、ニューヨーク映画批評家協会賞 女優賞ノミネート、ゴールデン・ローレル賞女性ドラマ演技賞3位
1976年
ロビンとマリアン、Robin and Marian
レディ・マリアン
1979年
華麗なる相続人、Bloodline
エリザベス・ロフ
唯一のR指定作品
1981年
ニューヨークの恋人たち、They All Laughed
アンジェラ・ニオティーズ
日本未公開。日本ではビデオのみ発売
1989年
オールウェイズ、Always
天使ハップ
1951年
サンデー・ナイト・シアター、Sunday Night Theatre
セリア
エピソード "The Silent Village"
1952年
トースト・オブ・ザ・タウン、Toast of the Town
2月10日放送。『九日間の女王(レディ・ジェーン)』のジェーン・グレイを演じる。
1952年
CBSテレビジョン・ワークショップ、CBS Television Workshop
本人
4月13日放送。、エピソード "Rainy Day at Paradise Junction"
1952年
トースト・オブ・ザ・タウン、Toast of the Town
5月25日放送。後に『マイ・フェア・レディ』で共演するレックス・ハリスンと初共演。『1000日のアン』のアン・ブーリンを演じる。
1957年
マイヤーリング、Mayerling
マリー・フォン・ヴェッツェラ
アメリカのNBCが制作したテレビ映画、日本では2014年1月4日から劇場公開された[466]
1970年
愛の世界、A World of Love
本人
12月22日放送。ジュリー・アンドリュースが司会を務めるユニセフのドキュメンタリー。ヘプバーンがユニセフに関わった最初のもの[307]
1987年
おしゃれ泥棒2、Love Among Thieves
男爵夫人キャロライン・デュラック
テレビ映画
1993年
オードリー・ヘプバーンの庭園紀行、Gardens of the World with Audrey Hepburn
進行
エミー賞 情報番組個人業績賞
1993年
Audrey Hepburn: In Her Own Words
本人
ユニセフのドキュメンタリー(DVDのみの発売)
1948年 - 1949年
ハイ・ボタン・シューズ、High Button Shoes
コーラスガール
ロンドン・ヒッポドローム劇場、London Hippodrome
1948年12月22日初演、全291回公演
1949年
ソース・タルタル、Sauce Tartare
コーラスガール
ケンブリッジ・シアター
1949年5月18日初演
1950年
ソース・ピカンテ、Sauce Piquante
主役級
ケンブリッジ・シアター
1950年4月27日初演
1951年 - 1952年
ジジ、Gigi
ジジ
フルトン・シアター、Fulton Theatre
1951年11月24日初演、1952年5月31日終演、シアター・ワールド賞受賞
1952年 - 1953年
ジジ、Gigi
ジジ
アメリカ各地
アメリカ巡業公演、1952年10月13日にピッツバーグで開幕、1953年5月16日にサンフランシスコで閉幕、その他、ボストン、クリーヴランド、シカゴ、デトロイト、ワシントン、ロサンゼルスで上演
1954年
オンディーヌ、Ondine
オンディーヌ
リチャード・ロジャース・シアター、Richard Rodgers Theatre
1954年2月18日初演、1954年6月26日終演、トニー賞 最優秀演劇女優賞受賞
本名・・・ オードリー・キャスリーン・ヘプバーン=ラストン(英: Audrey Kathleen Hepburn-Ruston)
生年月日・・・ (1929-05-04) 1929年5月4日
没年月日・・・ (1993-01-20) 1993年1月20日(63歳没)
出生地・・・ ベルギー ブリュッセル・イクセル
国籍・・・ イギリス
身長・・・ 170cm
職業・・・ 女優
ジャンル・・・ 映画、舞台、テレビドラマ
活動期間・・・ 1948年 - 1989年(女優)
配偶者・・・ メル・ファーラー(1954年 - 1968年)、アンドレア・ドッティ(1969年 - 1982年)
著名な家族・・・ 息子:ショーン・ヘプバーン・ファーラー(1960年生)、息子:ルカ・ドッティ(1970年生)、孫:エマ・ファーラー(1994年生)
『ローマの休日』(1953年)、『麗しのサブリナ』(1954年)、『パリの恋人』(1957年)、『昼下りの情事』(1957年)、『ティファニーで朝食を』(1961年)、『シャレード』(1963年)、『マイ・フェア・レディ』(1964年)、『おしゃれ泥棒』(1966年)、『いつも2人で』(1967年)、『暗くなるまで待って』(1967年)
主演女優賞、1953年『ローマの休日』、ジーン・ハーショルト友愛賞、1992年
主演女優賞、1953年『ローマの休日』、1959年『尼僧物語』
映画スターベスト100、1998年(女優部門第3位)、アメリカ映画主題歌ベスト100(第4位)、2004年『ムーン・リバー』
英国女優賞、1954年『ローマの休日』、1960年『尼僧物語』、1965年『シャレード』、特別賞、1992年
情報番組個人業績賞、1993年『オードリー・ヘプバーンの庭園紀行』
児童向け朗読アルバム賞、1994年『オードリー・ヘプバーン 魅惑の物語』
主演女優賞 (ドラマ部門)、1953年『ローマの休日』、セシル・B・デミル賞、1989年
生涯功労賞、1992年
演劇主演女優賞、1954年『オンディーヌ』、特別賞、1968年
ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞、外国女優賞、1960年『尼僧物語』、1962年『ティファニーで朝食を』、1965年『マイ・フェア・レディ』サン・セバスティアン国際映画祭、女優賞、1959年『尼僧物語』ゴールデン・ローレル賞、女性コメディ演技賞、1958年『昼下りの情事』
1951年
若気のいたり、One Wild Oat
ホテルの受付嬢
端役、日本未公開、日本ではビデオ・DVD未発売
1952年
初恋、Secret People
ノラ・ブレンターノ
メインタイトルの3番目、エンド・クレジットの4番目に登場
1952年
モンテカルロへ行こう、(フランス語版)、Nous irons à Monte Carlo、モンテカルロ・ベイビー、(英語版)、Monte Carlo Baby
メリッサ・ウォルター、(フランス語版)、リンダ・ファレル、(英語版)
英語版とフランス語版の二種類が製作された。、配役と上映時間(フランス語版102分[462]、英語版79分[463])はそれぞれで違う。、ヘプバーンの衣装はクリスチャン・ディオール[464][465]、日本未公開、英語版は全世界でビデオ・DVD未発売
1953年
ローマの休日、Roman Holiday
アン王女(アーニャ・スミス)
アカデミー賞 主演女優賞受賞、英国アカデミー賞 英国女優賞受賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)受賞、ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞受賞
1954年
麗しのサブリナ、Sabrina
サブリナ・フェアチャイルド
アカデミー賞 主演女優賞ノミネート、英国アカデミー賞 英国女優賞ノミネート、ニューヨーク映画批評家協会賞 女優賞ノミネート
1956年
戦争と平和、War and Peace
ナターシャ・ロストワ
英国アカデミー賞 英国女優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート、ニューヨーク映画批評家協会賞 女優賞ノミネート
1957年
パリの恋人、Funny Face
ジョー・ストックトン
最初のミュージカル映画作品
1959年
尼僧物語、The Nun’s Story
シスター・ルーク(ガブリエル・ヴァン・デル・マル)
英国アカデミー賞 英国女優賞受賞、ニューヨーク映画批評家協会賞 女優賞受賞、サン・セバスティアン映画祭女優賞受賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞外国女優賞受賞、アカデミー賞 主演女優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート、ゴールデン・ローレル賞女性ドラマ演技賞2位
1960年
許されざる者、The Unforgiven
レイチェル・ザカリー
唯一の西部劇映画
1961年
ティファニーで朝食を、Breakfast at Tiffany’s
ホリー・ゴライトリー
ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞外国女優賞受賞、アカデミー賞 主演女優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ノミネート、ゴールデン・ローレル賞女性コメディ演技賞3位
1961年
噂の二人、The Children’s Hour
カレン・ライト
ゴールデン・ローレル賞女性ドラマ演技賞4位
1963年
シャレード、Charade
レジーナ・ランパート
英国アカデミー賞 英国女優賞受賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート、ゴールデン・ローレル賞女性コメディ演技賞3位
1964年
マイ・フェア・レディ、My Fair Lady
イライザ・ドゥーリトル
ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞外国女優賞受賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ノミネート、ニューヨーク映画批評家協会賞 女優賞ノミネート、ゴールデン・ローレル賞女性コメディ演技賞3位
1966年
おしゃれ泥棒、How to Steal a Million
ニコル・ボネ
1967年
いつも2人で、Two for the Road
ジョアンナ・ウォレス
ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ノミネート
1967年
暗くなるまで待って、Wait Until Dark
スージー・ヘンドリクス
アカデミー賞 主演女優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート、ニューヨーク映画批評家協会賞 女優賞ノミネート、ゴールデン・ローレル賞女性ドラマ演技賞3位
1976年
ロビンとマリアン、Robin and Marian
レディ・マリアン
1979年
華麗なる相続人、Bloodline
エリザベス・ロフ
唯一のR指定作品
1981年
ニューヨークの恋人たち、They All Laughed
アンジェラ・ニオティーズ
日本未公開。日本ではビデオのみ発売
1989年
オールウェイズ、Always
天使ハップ
1951年
サンデー・ナイト・シアター、Sunday Night Theatre
セリア
エピソード "The Silent Village"
1952年
トースト・オブ・ザ・タウン、Toast of the Town
2月10日放送。『九日間の女王(レディ・ジェーン)』のジェーン・グレイを演じる。
1952年
CBSテレビジョン・ワークショップ、CBS Television Workshop
本人
4月13日放送。、エピソード "Rainy Day at Paradise Junction"
1952年
トースト・オブ・ザ・タウン、Toast of the Town
5月25日放送。後に『マイ・フェア・レディ』で共演するレックス・ハリスンと初共演。『1000日のアン』のアン・ブーリンを演じる。
1957年
マイヤーリング、Mayerling
マリー・フォン・ヴェッツェラ
アメリカのNBCが制作したテレビ映画、日本では2014年1月4日から劇場公開された[466]
1970年
愛の世界、A World of Love
本人
12月22日放送。ジュリー・アンドリュースが司会を務めるユニセフのドキュメンタリー。ヘプバーンがユニセフに関わった最初のもの[307]
1987年
おしゃれ泥棒2、Love Among Thieves
男爵夫人キャロライン・デュラック
テレビ映画
1993年
オードリー・ヘプバーンの庭園紀行、Gardens of the World with Audrey Hepburn
進行
エミー賞 情報番組個人業績賞
1993年
Audrey Hepburn: In Her Own Words
本人
ユニセフのドキュメンタリー(DVDのみの発売)
1948年 - 1949年
ハイ・ボタン・シューズ、High Button Shoes
コーラスガール
ロンドン・ヒッポドローム劇場、London Hippodrome
1948年12月22日初演、全291回公演
1949年
ソース・タルタル、Sauce Tartare
コーラスガール
ケンブリッジ・シアター
1949年5月18日初演
1950年
ソース・ピカンテ、Sauce Piquante
主役級
ケンブリッジ・シアター
1950年4月27日初演
1951年 - 1952年
ジジ、Gigi
ジジ
フルトン・シアター、Fulton Theatre
1951年11月24日初演、1952年5月31日終演、シアター・ワールド賞受賞
1952年 - 1953年
ジジ、Gigi
ジジ
アメリカ各地
アメリカ巡業公演、1952年10月13日にピッツバーグで開幕、1953年5月16日にサンフランシスコで閉幕、その他、ボストン、クリーヴランド、シカゴ、デトロイト、ワシントン、ロサンゼルスで上演
1954年
オンディーヌ、Ondine
オンディーヌ
リチャード・ロジャース・シアター、Richard Rodgers Theatre
1954年2月18日初演、1954年6月26日終演、トニー賞 最優秀演劇女優賞受賞
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